1966-03-16 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第10号
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕
つまり「必要不可欠な役務又は職業に従事する労働者のストライキが制限又は禁止される場合には、かかる制限又は禁止には、調停手続及びその裁定があらゆる場合において両当事者を拘束する公平な仲裁機関が付随すべきであり、かつ、かかる裁定は、一旦下されたときは完全にかつ迅速に実施されるべきであるという原則に本委員会の付している重要性に、日本政府の注意を喚起すること、」 〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 こういう
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、いま私が地方で問題になっておるからというので、特にこの点を確認をいたしましたことは、教職員の関係でございまするが、教職員の関係になりますると、約半数女の先生がおいでになるところが多いわけなんです。
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 それから、これはよその県にもありますし、相当聞いてもおりますが、国の方からいろいろ助成が出されております。出されておりますが、私抽象的にだけ申しておきますから、今後の文部行政の一つの参考にしていただきたいと思います。 いなかに行きますと、小学校と中学校と併設学校というのがあって、そこに校長がいるわけです。
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 特に県庁なり、あるいは東海、北陸医務出張所等の関係方面には御あっせんの労を願いまして、関係方面の御了解を得たと存じましたので、それぞれの方へも、いつからこのようにして射撃を開始いたしたい、特に射撃の条件といたしましては、拳銃、小銃、機関銃までの小火器といたしまするし、射撃距離は短い三百メートルまでといたします、また、射撃場の使用の結果特に医療上の支障がございます場合
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 そうしますと、三十年及び三十一年度の交付税については、どういう措置をおとりになつておりますか、その点をお聞きしたい。
〔内藤委員長代理退席、井上委員長代理着席〕 名古屋の気風といいますのは、一般に非常にじみであります。表向き体裁を張つて非常にはでに仕事をするという方は少くて、非常に堅実にやられる方が多いので、われわれもある程度安心いたしまして、中小企業金融の若干のお助けをさせていただいておるのが実情であります。
〔内藤委員長代理退席、久保田(鶴)委員長代理着席〕
〔内藤委員長代理退席、坊委員長代理着席〕
〔内藤委員長代理退席、淺香委員長代理着席〕 そういういろいろな方法におきましてこれを是正するということに努めておるわけであります。これについてはわれわれ十分責任があるわけでございますが、ただ申しました意味は、査定の当初において、査定官は純粋に技術的にやるつもりで査定をいたしておるということを申し上げたのであります。
〔内藤委員長代理退席、淺香委員長代理着席〕 そのために、率直に申して、予算の省間の配分におきましても、その間の価値比較といいますか、これが総合的な見地で行われるのが非常にむずかしいというような事情がございます。
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 しかし事業がうまく行かなかつた場合には、株主というものは他人資本の債権者よりは非常に大きな打撃を受ける。もつと俗の言葉で言えば、元も子もなくなるということになる。そういつた性質のものであるということがはつきりわかつて、なおかつ株に投資する、あるいは匿名組合の出資者になるということであるならば、それ自体を私どもは必ずしも取締る必要がないのではないか。
〔内藤委員長代理退席、淺香委員長代理着席〕 ところが国の予算は、国会において慎重審議されておりますのに反して、外貨予算は、閣僚審議会において作成、決定され、国会はただ外国為替資金特別会計の歳入歳出予定額とその予定損益計算を承知するにすぎないのであります。
〔内藤委員長代理退席、黒金委員長代理着席〕
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕
〔内藤委員長代理退席委員長着席〕
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕
〔内藤委員長代理退席、淺香委員長代理着席〕 そこで、その二、三の資料を申し述べて、大蔵政務次官並びに農林政務次官の御答弁を願いたいのでありまするが、この資料をいろいろ整理して参りますると、たとえば二十七年の上半期におけるこの十九の製糖会社の利潤であります。これは、この十九会社の独占事業になつておるわけだが、一番大きいのは、大日本製糖のごときは、資本に対して一九八%の半期利潤をあげておる。